大きな吹き抜けにセカンドリビングのあるお家

現場ブログ一覧

• 2024/10/29

  

  【SE構法】基礎工事着工しました。

  基礎工事着工しました。擁壁際を慎重に掘削作業をしています。

• 2024/10/30

  

  【SE構法】基礎工事②

  捨てコン工事です。今回のお家はSE構法になりますので一般基礎より大きくなります。

• 2024/11/1

  

  【SE構法】基礎工事③

  基礎配筋工事です。こちらもSE構法の基礎らしく鉄筋量がとても多いです。 床コンクリートの厚みも一般基礎より厚いのでとても頑丈です。

• 2024/11/9

  

  【SE構法】基礎工事④

  基礎の床の部分のコンクリートが打ち終わりました。一般基礎では床の厚みは15㎝ほどですがSE構法の床は18㎝あります！

• 2024/11/19

  

  【SE構法】基礎工事完了　土台敷き準備

  基礎工事が完了して土台敷きの準備をしています。 一般の基礎工事と違うのはまずSE金物です。 一般のホールダウン金物の5倍の強度があります。※写真の黒い金物です。 また換気システムも澄家というシステムで1年間通して床下の温度変化が少なくなるように基礎内側に断熱材を充填しております。

• 2024/11/19

  

  【SE構法】基礎工事完了　土台敷き準備②

  写真手前の黒い金物がSE金物になります。 一般のホールダウン金物の引抜耐力が約5.4トンに対して このSE金物は24.4トンと約5倍の引抜耐力強度がります。 木造住宅としての強度が圧倒的です。

• 2024/11/28

  

  【SE構法】上棟①

  青天の中、SE構法の上棟がスタートしました。

• 2024/11/28

  

  【SE構法】上棟②

  後の強度確保の為に必要なSE構法で手間をかける作業です。 1本1本の柱や梁にSE金物を取付していきます。 専用のボルトを締める工具で順に確認しながら取付します。 この金物のおかげで構造材の欠損部分が大きく減り高い力を発揮する事ができます。

• 2024/11/28

  

  【SE構法】上棟③

  SE構法の屋根の構造も一般木造と少し違っています。 トラスをいくつか組んで母屋の代わりに結構大きな梁が通ります。 母屋だと10㎝角ほどなので、かなり強度的には強そうに見えます。

• 2024/12/3

  

  【SE構法】上棟後全景

  上棟後、ネット、懸垂幕を取付しました。 ここからは暫くコツコツと大工さんの作業が始まります。

• 2024/12/11

  

  大工工事　電気工事

  上棟後は大工さんひとりで木工事をコツコツと進めていきます。 作業時も現場がキレイなのはいいですね！ 脚立で作業しているのは電気屋さんです。電気線の仕込み工事をしています。

• 2024/12/14

  

  ウレタン断熱施工

  ウレタン断熱の吹付け施工しました。 柱の大きさが12㎝（一般的には10㎝）ありますので必然的に断熱材の厚みも増しています。 天井は16㎝の厚みが屋根側に施工されていますので小屋裏の温度も上がり難く2階も生活し易いです。

• 2025-1-11

  

  吹抜け部分の仮足場をはずしました

  あけましておめでとうございます！ 今年も施工ブログ頑張りますので見てやってください(^^ 大工工事も順調に進み作業用に設置していました吹抜けを塞ぐ仮足場を撤去しました。 大きな吹き抜けに設置された窓からは沢山太陽光が入ってきて外部足場がある状態でもとても明るいです。

• 2025/1/11

  

  室内窓設置しました

  吹抜けから1階を望めるお施主様より支給いただきました室内窓の設置が完了しました。 実用性と大きな吹き抜けの中のアクセントとしても存在が重要なアイテムです。