コンパクトな敷地なのにゆとりのＬＤＫが嬉しいお家

現場ブログ一覧

• 2021/10/07

  

  地盤調査

  地盤調査が行われました。 特に問題のない良好な地盤のため、着工に向けて準備を進めていきます。

• 2021/10/30

  

  着工

  着工しました。 基礎の形をつくる工事が始まりました。

• 2021/11/01

  

  基礎工事

  基礎の形ができあがると、しっかりと転圧してシートを敷き込みます。 これは地面から湿気が上がってこないようにするためです。

• 2021/11/01

  

  配筋工事

  びっしりと等間隔に鉄筋が並んでいます。 この鉄筋を組む、配筋とよばれる工事が行われました。 これが基礎の骨組となります。

• 2021/11/05

  

  配筋検査

  配筋工事が終わったので、第三者機関JIOによる配筋検査が行われました。 基礎図面通りに鉄筋が組まれているか厳しくチェックされますが、無事に合格しました。

• 2021/11/06

  

  基礎工事②

  基礎の床となる部分のコンクリートが打設されました。

• 12/30

  

  基礎完成いたしました。

  基礎工事も完了しいよいよ棟上げ工事が始まります。

• 11/27

  

  棟上げ①

  いよいよ棟上げ工事です(^^)/ お天気にも恵まれ快晴の元仕事も順調です。

• 11/27

  

  棟上げ➁

  棟上げ工事も無事完了しました。 明日からも大工さん頑張ってー(^^)/

• 12/3

  

  JIO躯体検査

  今日は、ＪＩＯ（第三者機関）による構造検査がありました。 柱頭金物と筋違い金物の検査を受けその場で取り付けＯＫ。

• 12/14

  

  内部給排水工事

  内部給排水工事が行なわれました。 黒いパイプが排水管で青いホースが給水管です・ なんか・・・櫃基地の要塞っぽいね(*^▽^*)

• 12/15

  

  ロフトができました。

  いよいよ秘密基地の全貌が見えてまいりました。 このロフトがお家の司令部になる場所です・・・・（ここから家族に指令を出すの？？？）

• 12/16

  

  断熱材の施工

  吹付断熱は、断熱材を吹き付けて発泡体を作り断熱性を高める工法です。 グラスウールなど繊維系の断熱材も断熱効果を持っていますが、大きな違いは、繊維系断熱材の場合、壁面に隙間なく断熱材を施工すことが難しいのに対し、発泡断熱の場合は隙間なく断熱材を施工できるので機密性が高まります。

• 12/17

  

  外装下地検査を行いました。

  これは外壁（サイディング張り）を仕上げる前の下地の検査です。 当然ながら完成してしまえば見えなくなる部分です。 万が一、雨水等が侵入したとしても下地をきちんと処理していれば、当然構造体 の中までには影響がありません。

• 12/18

  

  内部工事

  内部工事も順調に進み年明けにはクロス工事に取り掛かります。

• 12/24

  

  梁見せ施工

  リビングの梁は木の質感を生かして クロスを張らずに施工いたします(^^)/

• 1/5

  

  ロフト施工完了

  ロフトの施工完了いたしました。ご主人の隠れ家的書斎になります、ロフトの窓から差し込む光がリビングを明るく照らしてくれています。

• 1/10

  

  キッチン取付

  TOTOのキッチン施工を行っております、ロフト下に配置したキッチンはLD全体を見張らせる絶好の配置に取付いたします。

• 1/15

  

  完成（内観）

  勾配天井なのでLDKがとても広く感じられます。とても明るいリギングになりました。梁見せの施工もとてもいい感じになりました。

• 1/15

  

  完成（外観）

  外壁にもこだわって頂き明るい感じの外観になりました。親水コートの外壁は長期間にわたり美しさを保ってくれます。