column コラム
丁寧に、人の手でつくりあげるキッチン[su:iji]をご紹介します。
自然の木目の優しさが、キッチンをほっとできる場所に変えてくれる無垢の木のキッチン WOOD ONEの[su:iji-スイージー]。
食べるを作るキッチンだからこそ、ぬくもりを感じられる無垢の木を選びませんか?
じつは、[su:iji]の木部部分は注文を受けてから1つずつ丁寧に人が作りあげています。
研磨や塗装など、無垢材に自然な深みと風合いを出すためのデリケートな作業は繊細な感覚が必要で、職人の目と手で行うことで、最高の仕上がりを追及しているのです。もちろん、組み立てまでのほとんどの工程を人の手で行っています。
疲れて帰ってきて、へろへろになりながら力を振り絞って「炊事」をする。そんな「炊事場」を仕事の延長のような場所から、ずっといたくなる大事な場所にしたいというコンセプトのもと、大事に人の手で作りあげられている[su:iji]は、女の人も男の人も変わりなく、お仕事や子育て、介護などで頑張っている方々に、「食べるを作る」を少しでも楽しんでもらえる優しいキッチンです。
無垢の木のキッチンは汚れが付きやすそうなイメージがありますが、[su:iji]は木の風合いをそこなわない塗膜で守られているので、しょうゆや油などをこぼしてしまってもササッと拭き取ればOK。しつこい汚れの場合は中性洗剤を含ませた布巾でふき取ることも可能です。
毎日の食事を作るキッチンだからこそ、ちょっと良いものを選んでも良いかもしれませんね。