考えに考えを重ね、辿り着いた我が家なので、ものすごく愛着を感じています。

三陽建設株式会社 Instagram

三陽建設株式会社 Youtube

三陽建設株式会社 Facebook

tel:0120-55-3934

営業時間 9:00~18:00

カタログプレゼント

メニューを開く

メガメニュー を開く

MENU

メガメニュー を閉じる

〒673-0018 兵庫県明石市西明石北町2-1-7

TEL / 078-927-2722 FAX / 078-927-5411

三陽建設株式会社 Instagram

三陽建設株式会社 Youtube

三陽建設株式会社 Facebook

お客様の声

voice

Interview article Vol. 44

明石市鳥羽 Y様

考えに考えを重ね、辿り着いた我が家なので、ものすごく愛着を感じています。

三陽建設で家を建てようと思ったのはなぜですか?

子どもが産まれてから一戸建ての購入を検討する様になりました。いろいろな会社を回りましたが、希望する校区の土地で予算に合う物件がなかなか見つからず、対象地域の変更も打診されました。そのうち熱が冷めるようになり、また生活環境の変化も相まって次第に足が遠のいていきました。時間が経過し、子供も1人から2人、2人から3人に増え、そろそろ本気で家を建てようと思っていた矢先にネットで見つけた三陽建設さんのみつばちパックが気になり、完成見学会に行きました。価格が魅力的なのもさることながら、標準の仕様、設備も十分満足できるものでした。後日、設計の興梠さんから、三陽建設さんの営業は他とは違った手法で土地探しをしており、実際にネットや他の建築会社では出ていないような土地を見つけることができた事例を紹介してもらい、地場の工務店のネットワークを活かした土地探しとみつばちパックで希望の地域内で予算に合った家を建てることができるのでは、と思い、三陽建設さんにお願いすることになりました。

家づくりでこだわったことは何ですか?(特に気に入っているところは?)

床の無垢材 ── 肌触りがやわらかくあたたかみのあるパインをオプションで追加しました。冬場に裸足で生活をしていても全く冷たさを感じません。子供たちも裸足で走り回っています。

スキップフロア ── 1階リビングの一段上がったところにスタディスペースを作りました。

家事をしながら子どもたちの勉強する姿を見ることができたり、ちょっとした家事か作業をしたい時に便利で作って良かったです。

吹抜け ── 土地が旗竿地で採光確保のため、吹抜けを採用しました。

吹抜けのおかげで昼も光が差し込み、またLDK全体も実際より広く感じます。

吹抜けの天井のシーリングファンと吹抜けを挟んだ、ブリッジ状の2階通路がお気に入りです。

吹付け断熱 ── 賃貸に住んでいた時に冬の寒さに苦しめられてきました。

三陽さんのオススメで施工しましたが、エアコンをフル稼働せずとも部屋が暖かく、快適です。

これから家を建てる人に向けてアドバイス等いただけますか?

・家を建てる時にしかできない事と後からでもできる事(DIY等)を区別し、前者を優先すべきだと思います。

・注文住宅は予算がオーバーしがち(うちも多少なりともそうだった・・・。)ですが、ただ単純に金額だけでなく、費用対効果やお金をかけることで享受できるメリットを勘案した上で内容を決めた方が良いと思います。

・わからない事や疑問点は徹底的に聞くべきだと思います。

・こちらの意図が正しく伝わっているか、また意図する内容になっているかどうかお互いの為にも、打ち合わせや内容やメモを振り返るなどして、確認に確認を重ねた方が良いと思います。

新しいお家での暮らしはいかがですか?(住み心地など)

快適の一言です。賃貸に住んでいた時に悩まされていた居室の寒さや収納の狭さなどの不便を感じることがなくなりました。考えに考えを重ね、辿り着いた我が家なので、ものすごく愛着を感じてます。

また、大きな土地で庭のスペースも広く取ることができたので、子どもたちが自由に遊ぶことができ、満足してます。

その他、家づくりをしてのご感想を自由にお聞かせください。

LINEでの連絡はすごく手軽で良かったです。(ただ、手軽すぎていろいろ聞きまくりました・・・。)打ち合わせは長丁場になります。

このお家の施工事例

➡吹抜け+スキップフロアで開放的なお家

Feel free! Contact us Feel free! Contact us

tel:0120-55-3934

営業時間

9:00~18:00

「ホームページを見て連絡しました!」と、
言ってもらえるとスムーズです。

メールでのお問い合わせはこちら メールでのお問い合わせはこちら

女性スタッフ写真

ページの先頭へ戻る